第8回 結婚相談所で成婚できる人の特徴は?(基本編)

2019年07月17日


「結婚相談所で成婚できる人って、いったいどんな人だろう?」結婚相談所に興味があり、これから登録を検討してみようと考えている方には、これは気になるところでしょう。たくさんお見合いをしても、ツボを心得ていないと労多くして功少なしとなりかねません。


結婚相談所での「成婚」とはどんな意味?


今回は、結婚相談所で成婚できる人の特徴ついて、基本中のキホンだけをお伝えしようと思います。それはたった3つです。婚活初心者の方は、まずは以下の3つをチェックしてみてください。



※ここでの結婚相談所は、結婚アドバイザー(仲人)が介在する「仲人世話焼きタイプ」の結婚相談所を想定しています。


結婚相談所の3つのタイプとは?






目次:



  1. 清潔感がある

  2. 相手への気遣いができる

  3. 聞き上手、話し上手

  4. まとめ




清潔感がある


「人を見かけで判断してはいけない」とはよく言います。その通りなのですが、そうは言っても、初めはデートでまだほとんどお互いのことを知らない男女が会って話をするのです。特にお見合いは初対面ですから、第一印象がなおさら大切です。そんなときに、頭髪がいつも乱れていたり、衣服がだらしなく、白いシャツの襟や袖が汚れていたりといったことがあれば、どうしても相手にマイナスイメージを与えてしまいます。「この人は、私生活でもこんなにだらしないのだろうか・・・。」といったように。


成婚したいのであれば、男女共に、やはり清潔感のある身だしなみは重要だということです。男性であれば、一ヶ月にに一度は散髪に行き、最初のうちはさわやかをアピールできる白いシャツをメインに洋服をコーディネートしていくのがよいかもしれません。女性であれば、清楚あるいはシックなワンピース等で、小奇麗な印象を与えるように心がけます。





相手への気遣いができる


 ちょっとした気遣いが、意外と大きな効果をもたらすことは、わたしたちは経験上よく知っています。男性であれば、お見合いやデートでお店に入った際に、相手の女性の座るイスが奥に入っていたら、まず最初に引き出して座りやすくしてあげる。女性であれば、雨の日に二人で歩いた後にもし男性の肩が濡れていたら、そっとハンカチを差し出して手渡すか拭いてあげる。男女共通ですが、旅行に行った際にちょっとしたおみやげを買ってきて、相手にプレゼントする等々。


何も具体的な行為だけでなく、相手の良いところに気づいて少し褒めてあげる、あるいは相手の好意に対して感謝の気持ちをきちんと伝えるだけでもよいのです。こういった細やかな気遣いがデートを重ねるごとに積み上がっていくと、気づかないうちに思いやりに満ちた豊かな結婚生活のイメージを持てるようになっていきます。これが、成婚へと近づけていきます。






聞き上手、話し上手


 聞き上手で、話し上手な人。つまり、コミュニケーションが上手な人のことを指しています。もしいつもあなたの話を、相づちを打ち、微笑みながら興味をもって聞いてくれる、そんな誰かが周りにいたら、あなたはどう思うでしょうか?きっとあなたは、その誰かに対してとても好印象に感じたり、親近感を覚えたりするはずです。


反対に、こちらの話にあまり興味を示さない、面と向かっても話題に乏しくずっと沈黙が続く、質問を投げかけても一言で終わって会話が続かない、といった状況であればどうでしょうか。おそらく、そのような相手に対して、あまり良い印象は持てないのではないでしょうか。


日常生活でもそうなのですから、婚活でのお見合い、デートでも、このことはまったく同じなのです。もちろん、最初からずば抜けてコミュニケーション能力が高い人はそれほど多くはいません。また、コミュニケーション力では、特に男性のほうが問題になりやすいのです。苦手意識のある方は、まずしっかり相手の話に関心を傾けて聞き、相槌を打つことから始めましょう。そして、できればそれに対して自分の感想を少し加えて話すなど、少しずつ聞く力、会話力を向上させるよう意識づけをします。こういった日々の陰ながらのちょっとした努力の積み重ねができるかどうかが、成婚できる人とできない人を自然に分けていきます。






まとめ


 清潔感、気遣い、会話力のいずれも自分一人ではなかなか改善しにくいものです。改善すべき事実に気づかないかもしれません。結婚相談所に入っているならば、担当のカウンセラーに率直な意見を求め、相談しながら少しずつ自分を磨いていきましょう。お見合いの引き合いも多くなり、お見合いをした相手からの評価は明らかに良くなります。その先に成婚があるのです。


結婚相談所の「成婚率」とは?




こんかつ山 編集部