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第3回 結婚相談所で成婚に至る人には、ある成功パターンがあるらしい。実際、成婚率を押し上げるのはどんな人?

2020年05月14日


 第3回のテーマは、「成婚率が高くて会員数も多い結婚相談所に入会すれば私は結婚できるの?」である。

 業界のタブーともいうべきこのテーマに快く応えてくれるのは、東京・新宿を拠点に活動している「結婚相談所Repre(リプレ)」。代表の村木大介さんは「良い出会いを確約できないのにお金をもらうのは寝覚めが悪い」という理由から、入会金や月会費は無料にして、お見合い料や成婚料だけで運営している。正直すぎるというか、ちょっと変わった人だ。

 Repreの会員数は約400人。IBJ(※多くの結婚相談所が会員を共有するデータベースの一つ)にも加入しているため、会員はRepre以外の膨大な数の異性と出会うことも可能だ。村木さんによれば、成婚に至る会員の性質ははっきりした傾向がある。

第2回 結婚相談所をビジネスとして考えた時、実際に儲かりますか?また必要な開業資金は?

2020年04月13日


第2回のテーマは、「婚活が終わったら結婚相談所を開きたい。儲かりますか?」である。

 答えてくれるのは、埼玉県川口市を拠点に「結婚相談所ひまわり」を経営している城畑久弘さん。脱サラをして通った婚活関連ビジネスのセミナーで「近隣の結婚相談所を訪問して提携依頼をする」という無茶な宿題を課された城畑さん。本気で実行し、ある結婚相談所のおばあさんから「提携なんかよりうちを引き継いでほしい」と頼まれて快諾。今に至る。会ったばかりの人の事業を引き継ぐなんて尋常な判断ではない。いい意味での変人だ。何でも腹を割って話してくれるおおらかな人物でもある。東京・赤羽の飲み屋街で一杯やりながら、結婚相談所のお金面での現実の一端を聞くことにした。



第1回 お見合いはネット通販ではありません。相手からも自分が選ばれることが必要です

2020年03月26日


 第1回のテーマは、「会員が少ない結婚相談所に入会しても『いい人』と出会えないのでは?」である。

 答えてくれるのは、東京・神楽坂を拠点に女性5人で運営している「東京世話焼きおばさんの縁結び」(以下、世話オバ)。会員をカウンセリングする際は、スタッフの主観が出過ぎるのを防ぐために必ず2人1組で対応するというユニークな相談所だ。今回のインタビューにも創業以来のスタッフである小野寺優子さんと下間瑞紀さんが2人で応じてくれた。